日蝕のおすそ分け
昨日、Castella家では日蝕祭りでした。
夫が早起きして、日蝕見る道具を作成。
ダンボールにピンホール開けただけの簡単なものだけど、けっこう時間かかったみたい。
写真はありませんが、ピンホール型の観察道具は、穴を複数開ければ、穴の数だけ日蝕をキャッチできます(笑)。
私たちの住んでいるところは、緯度が高いので、皆既日蝕にはならなかったけど、最大60%くらい欠けていました。日蝕が最大の時は、暗さは感じなかったけれど、太陽の光が弱くなったのを感じたし、気温がぐっと下がったのもわかりました。
夫が早起きして、日蝕見る道具を作成。
ダンボールにピンホール開けただけの簡単なものだけど、けっこう時間かかったみたい。
真ん中に見える三日月みたいなのが、ピンホールから入った太陽の光。
周辺がぼやけていますが、実際にはもっとシャープで、ちゃんと三日月っぽく見えます。
写真はありませんが、ピンホール型の観察道具は、穴を複数開ければ、穴の数だけ日蝕をキャッチできます(笑)。
数分間の日蝕だったけど、お隣さんも一緒に、大騒ぎのお祭り状態で、日蝕そのものより、お祭りが楽しかった。
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