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ハウステンボスのザ・スリーホテルズとディズニーホテルのデラックスタイプを比べてみる

アテクシ、よく考えたら、ハウステンボスのオフィシャルホテルのほとんど全部(ホテル日航ハウステンボス以外)と、TDRのディズニーホテルデラックスタイプ3つに全て泊まったことがあります。

ちなみに、TDRのディズニーホテルデラックスタイプに相当するハウステンボスのホテルはザ・スリーホテルズ。これら3つには当然、全て泊まったことがありますよ。

需要があるかどうか分かりませんが、せっかくハウステンボスとTDRの両方の代表的な3ホテルに泊まったことがあるので、比べてみることにします。USJのオフィシャルホテルも、5つのうち2つは泊まったことがあるので、これらもオマケ程度に掲載。

ヨーロッパデザイナールーム2Fか3Fの内海側の部屋




過去に泊まったことがあるお部屋一覧

写真を撮る習慣がほとんどなかったため、証拠がありません+記憶すら怪しいけど、一応列記してみます。

ハウステンボス

どんだけホテルヨーロッパ好きなんだ! のヒトコト。

ホテルヨーロッパ:


内海を挟んでホテルヨーロッパ
向こう側に見えるドムトールン   
でも、近すぎて見えにくい
  • スタンダードツイン:3Fか4Fの内海側の部屋だった気がする
  • テラスルーム:内海に面す1F。部屋からポンツーンを望むテラスに直接出ることができ、テラスで朝食を摂ったり、白鳥に餌をやったりできる。お気に入りの部屋
  • ヨーロッパデザイナールーム2Fか3Fの内海側:ドムトールンを正面に見る部屋。昨年利用。上の写真は、この部屋に泊まった時のもの
  • エグゼクティブメゾネットフォース:4人まで泊まれ、中に階段がある。景色忘れた
  • ラグジュアリーツイン7Fタレットのある部屋:ホテルヨーロッパに1つしかない、塔(タレット)に登れる部屋。階段を登り、塔の中に入ると、小さな書斎がある。多分、この部屋からなら花火も見える
  • ラグジュアリーダブル7F:扇型の部屋で、パークと海の両方が見られるとってもお得感のある部屋。私は、この部屋のシャワー室からの眺め(パークビュー)が大好き。また、窓が2方向にあり、パークとハーバーの両方が楽しめるのはこの部屋だけのはず
  • プレミアスイート1Fテラス付きパーク側:デ・アドミラルの隣の部屋だったと思う、広すぎて使いこなせなかった
  • クラブヨーロッパ:客室ではなくて、ラウンジ。こちらの利用については、ホテルヨーロッパのクラブラウンジで過ごす至福の時や、徹底比較 ホテルアムステルダムとホテルヨーロッパのクラブラウンジをご覧ください

ホテルアムステルダム:

  • スタンダードルームだった頃の、2Fか3F海側:今はデラックスデザイナールームになっている部屋のどれか
  • ローラアシュレイルーム海側ダブル:花火の日&兄弟姉妹会するときは、大抵ココに宿泊
  • ローラアシュレイルーム海側ツイン:甥っ子がまだ小さかった頃、妹親子と花火見るために宿泊
  • ローラアシュレイラウンジ:客室ではなくて、ラウンジ。こちらの利用については、ホテルアムステルダムのローラアシュレイルームをご覧ください

フォレストヴィラ:

  • レイクサイドヴィラ、ホテルフロント寄り:ベランダ&庭が海側を向いている部屋で、花火が見えた。娘と夫はお気に入りだが、ど田舎にあるCastella家の小ぶりバージョンなため、うっかり家事してしまいそうになり、私的にはリラックスできない

TDR

TDRでも散財している気がします。

ホテルミラコスタ:スペチアーレと一般階の両方に宿泊

ほとんど写真をとらない私が撮った、超貴重な証拠写真
  • テラスルーム ハーバーグランドビュー:いわゆるハバテラ?(グラハバ?、グラテラ?)。屋根の無い方。ここから見たファンタズミックは忘れません(でも、娘は、ファンタズミックは外で観たい派であった)。もちろん、早起きして、朝のコーヒーはテラスで
  • ピアッツァダブル リドアイル側:角部屋ではなかったけど、リドアイルもミッキー広場もよく見えて満足、トロピカルスプラッシュの早朝練習やミシカも見えて、良い思い出
  •  サローネ・デッラミーコ:客室じゃなくてラウンジ。スペチアーレ・ルーム&スイートのカテゴリーの部屋に泊まると、このラウンジでチェックインできる。落ち着いた感じのラウンジだけど、夜の時間帯は、ベッラ・ヴィスタ・ラウンジの方が好みだったので、あまり利用しなかった

東京ディズニーランドホテル:コンシェルジュと一般階の両方に宿泊

  • タレットダブル7F:タレット好きなんですよ。ホテルヨーロッパでもタレットに泊まったくらいだから(笑)。東京ディズニーランドホテルのタレットルームでは、手のひらサイズのシンデレラ城とプロメテウス火山が並んだ姿で鑑賞できて、かなりお得でした。また、当時、始まったばかりのワンス・アポン・ア・タイムも、小さかったけど、全体像がわかる程度には観られて、私的には大満足
  • スタンダードデラックスルーム3F?5F(覚えてない):小タレットのついたお部屋で、広々。可愛かったけど、色々と中途半端な気もしました
  • スタンダードアルコーヴルーム3F+外に出られるバルコニー付き:これ、すごくよかったです。眺めが良いってわけじゃ無いけど、ディズニーリゾートライン(モノレール)が思う存分眺められる、外に出られるバルコニーは、とても開放感があり、大満足。タレットダブル7Fも、とても気に入りましたが、この部屋も大好きで、コスパまで考えるとこっちの方がいいかな。
  • マーセリンサロン:客室ではなくて、ラウンジ。コンシェルジュやスイートカテゴリーの部屋に泊まると、このラウンジでチェックインできます。ホテルヨーロッパのラウンジまで含めて、私にとってはこのラウンジが一番好み。ヴィクトリア朝の絢爛豪華な中に派手すぎない落ち着き感もあって、ここから一歩も出たくないと真剣に思ってしまいました

アンバサダーホテル:アンバサダーフロアのみ宿泊

  • ミニーマウスルーム:私は本当はドナルドダックルーム押しだったんですが、娘がこの部屋に泊まってみたいというので、泊まってみました。すごくよかったです。一番よかったのが、シェフミッキーで「ミニーちゃんのお部屋に泊まってるんだよ」ってミニーちゃんに伝えると、ミニーちゃんが大喜びしてくれるところ。それから、この部屋にはオリジナルポーチがついていて、これは持ち帰れるんですが、そのポーチにサインしてもらえること。これね、かなり嬉しいです。
  • アンバサダーラウンジ:客室じゃなくてラウンジ。アンバサダーフロアまたはスイートに宿泊すると、このラウンジでチェックインできます。居心地は悪くなかったのですが、アールデコ調があまり好きではないのと、アンバサダーホテルは他が素晴らしすぎて、ラウンジにとどまる理由があまりなかったため、あまり長居はしませんでした。アンバサダーラウンジの使える客室に宿泊することの特典として、マイ・アニバーサリーストーリー(エンパイア・グリル)が利用できる点は特筆すべきでしょう。ここはハウステンボスについてのブログですので、詳細は省略しますが、これだけのためにアンバサダーホテルのミニーマウスルームにもう一度泊まりたいと思うくらいです。
証拠(笑)のミニーちゃんポーチ

USJ

ホテル ユニバーサル ポート:現在のポートディープオーシャンフロアとレギュラーフロアの両方に宿泊

  • リニューアル前のオーシャンキング:リニューアル前はプレミアムフロアという名前だった気がするんですが、全然覚えてない(トリ頭故)、海に浮かぶ向こう側の街の光が美しかったことだけ覚えています。ここはもう一回泊まりたいな
  • スタンダードキング:全室パーク側で、部屋に帰ってからもパークが見られるのがけっこう楽しかった
  • 特筆すべきは、軽食(うどん・丼物・ドリンク等) のデリバリーサービス。ルームサービスはないのですが、ルームサービスに準じるものとして、フル活用しました。一歩も歩きたくないくらい疲れて帰ってくるので、このサービスはとても嬉しかったです。ホテルアムステルダムでもやってくれればいいのに
  • また、私たちは使わなかったけど、コインランドリーもあります

ザ パーク フロント ホテル  アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン:ラグジュアリーフロアとスタンダードフロアの両方に宿泊

  • ラグジュアリーフロア28Fパークビュールーム:いや〜、パーク近かったです! チェックインも専用エリアで待たずに完了するのが楽
  • スタンダードフロア4Fパークビュールーム:いや〜、パーク、本当に近かったです! 
  • ホテルとしては、ホテル ユニバーサル ポートの方が本当は好み。しかし、この近さは反則に近いでしょう。これだけ近いと、USJに行く時には他のところに泊まる気がしなくなる
  • ルームサービスがないのがどうにも残念ですが、このホテルにあるコンビニは便利で、品揃えもよいです。でも、ラグジュアリーフロアに泊まってコンビニご飯は悲しい。レストランは美味しかったけど、パークから帰ってきたら一歩も歩きたくないんです
  • 私たちは使いませんでしたが、コインランドリーあり

ハウステンボスのザ・スリーホテルズおさらい

ハウステンボスのザ・スリーホテルズは、ホテルヨーロッパ、ホテルアムステルダム、フォレストヴィラの3つです。

ハウステンボスといえば、最近は変なホテルが有名ですが、変なホテルはハウステンボス株式会社直営じゃなくて、H.I.S.ホテルホールディングス株式会社(株式会社H.I.S.の子会社)が経営しています。

まあ、ハウステンボス株式会社の株も、株式会社H.I.S.が2/3は持ってるんだけどね。でも、個人的には、ハウステンボス株式会社と、株式会社H.I.S.は別ものです。

ハウステンボスのザ・スリーホテルズがオープンしたのは全て、1992年。ハウステンボスと同時です。


TDRのディズニーホテルデラックスタイプおさらい

一方、TDRのディズニーホテルデラックスタイプは、ディズニーアンバサダーホテル、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ、東京ディズニーランドホテルの3つ。

これらの3つのホテルは、株式会社オリエンタルランドが100%出資する株式会社ミリアルリゾートホテルズにより運営されています。

近年、バリュータイプの東京ディズニーセレブレーションホテルができましたが、今回、これは比較に入れていません。ちなみにこちらのホテルの運営は、株式会社ブライトンコーポレーション(株式会社ミリアルリゾートホテルズの子会社)によって行われています。

一覧表です、これがほぼ全て

表にしたら、あっさり1つに収まってしまいました。けっこうハウステンボスのホテルには泊まってるつもりだったのに、1枚で収まる程度のものだったか。
表はクリックすると大きくなります。




以下、表の解説です。自己満足の世界なので、読んでもあまり得しません。
お時間が許せばどうぞ。

Q&A 1 : ザ・スリーホテルズって全部ハウステンボスの中にあるんでしょ?


いや、いや、いや、全部じゃないですよ〜。違うんですよ〜。

ハウステンボスの敷地の中にあるけど、狭義のハウステンボス内にあるのは、ホテルアムステルダムだけです。

フォレストヴィラとホテルヨーロッパは、狭義のハウステンボスの外。ハーバーゾーンにあります。ハーバーゾーンは広義ではハウステンボス内と言えますが、一応、パークの外なんです。ここ、重要だから!

でも、2017年5月末現在、ウィキペディアのハウステンボスのところなんか読むと場内ホテルとして、ホテルヨーロッパとフォレストヴィラも挙げられてるのでややこしい。

ホテルヨーロッパもフォレストヴィラもオフィシャルホテルだし、ハウステンボス株式会社の直営ホテルであるザ・スリーホテルズだけど、24時間パークに出入り可能の正真正銘のハウステンボス内のホテルは、ホテルアムステルダムだけですよ〜。


Q&A 2 : Castella的にはどれが一番?

そんなん、ホテルヨーロッパに決まってるじゃないですか! 

学生だった頃や、社会人1〜2年生の時は、さすがにビンボーすぎて泊まれなかったけど、いつかここを常宿に! を自分のスローガンにしてました。

社会人になって数年たって、ある程度稼げるようになってからは、できるだけホテルヨーロッパに泊まるようにしてたもん。

私、下手だけど、自分もピアノとか弾く人で、常に音楽の生演奏が流れているホテルヨーロッパでお茶するだけで、心が洗われます。なんだか、ホテルヨーロッパのアンカーズラウンズで生演奏してアフタヌーンティして、ポンツーンとか眺めてたら、長生きできそうな気までしちゃう。ホテルのサービスや従業員の接客もホテルヨーロッパのものが好みなんです。

ホテルヨーロッパへの愛は、ここら辺で暑苦しく語っています。

でも、ラウンジの作りは東京ディズニーランドホテルのマーセリンサロンが一番好みです。そういえば、同じホテルのドリーマーズラウンジもかなり好き。

あ、あと、接客とかホテルのレストランの位置みたいなのまで入れると、アンバサダーホテルも好きです。アールデコがあまり好みじゃないんだけどね。

Q&A 3 : ザ・スリーホテルズとディズニーホテルデラックスとの違いは? 

くっついているパークの違いと、それに根ざしたコンセプトの違いかな。

ディズニーホテルに近接するパークには、ディズニーランドやディズニーシーがあり、これら2つのパークは、非常に完成度の高い遊園地型のテーマパークです。とにかく楽しいし、やはり夢と魔法の王国、冒険とイマジネーションの海というキャッチフレーズはなるほどとうなずけます。

ザ・スリーホテルズは、ハウステンボスにくっついています。ハウステンボスは、テーマパーク扱いされていますが、その本質は、1000年後の日本として残る環境に配慮した街。

ぺんぺん草も生えないような場所が、本来の自然を取り戻し、人が住んでも二度と海を汚さずに済むように再構築された場所なんですよね。将来、あそこに普通に人が住めるように設計されているし、実際ワッセナーには人が住んでいる。だから、パークはテーマパークというよりは「ヘドロの沼地に作られ、自然を再生することによって完成された緑豊かな森林に囲まれた街」ということになります。

そして、ディズニーホテルが、ディズニーリゾートをより完成に近づけ、夢の続きが見られるよう建築されたのに対し、ザ・スリーホテルズはハウステンボスの一部として初めから計画され、ハウステンボス開園と同時にオープンしました。

ザ・スリーホテルズは、非日常であっても、現実ですから、ハウステンボスの街並みと一緒に古くなって行きます。本物のハウステンボス宮殿は300年以上前からオランダにあり、ハウステンボスのパレス・ハウステンボスは本物の忠実なコピーですから、(メンテナンスは必要ですが)300年くらいは軽々と持つでしょう。

ま、でも、ゲストとしては、気分良く滞在できれば、それが一番。みんな違ってみんないい。

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